レッスン&レッスン

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先週、水彩画風景専科教室の2回目があり、ようやく屋外でのスケッチができました。
場所は飯綱のサンクゼール。
現地集合で10時半、先生と数人の方が集まったところで、各々好きな場所で描き始めました。
私はレストランの奥にあるこのチャペルを描くことに決め、
イーゼルを立て椅子に座って描き始めました。
この日天気は悪くはなかったのですが、風が強く、イーゼルごと飛ばされるかと思いました。
そしてここサンクゼールは人気観光スポットでもあり、
イーゼルを置いたこの場所は、レストランに予約の団体客が通る、ちょうどその通路でした。
が、背後からでしたし、風でスケッチブックがあおられないように必死で
いちいち気にしていられなかったのが、逆に良かったです。
いちおう午後2時で解散とのことでしたので、仕上げるのにも必死で、集中できました。

けれど、
風景を切り取って、その場で絵として仕上げるって、「やっぱ難しー!」。
来月は先生の都合で休み、11月は信州新町美術館と決まっています。
12月以降は教室で人物を描く日程になっていて、さてさてどの辺まで続けようかな?。
<F4スケッチブック(Watson) , 透明水彩絵具>


そして月一度の自宅レッスン
今回はお皿の上の焼き菓子を描いてもらおうと考えてましたが、
想定を上回る展開で、私は焦りましたよ。
おふたりともとにかく最初からやる気充分で、何をお伝えしてもすぐ自分のものにして、
2時間ちょっとの時間の中で、自分の絵として完成させてしまうのですから、
ほんとびっくりしました。
絵を描くってほんと楽しいですよね、
同じものを描いても全然同じ絵にはならない、『絵を描く人』がその絵に出ますよね。
私が想定していたのと全く違う、それぞれのご自分の世界を創り上げられて、
私自身も非常に興味深く、おもしろい体験をさせていただきました。
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おふたりともすごく素敵な絵になりました!
種類の違うクグロフと、黒豆と豆乳のパウンドケーキです、おいしそうですね。
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写真右下、ノブユキがウロウロしてるのが映り込んでます
彼もふたりの間を行ったり来たり
一生懸命応援している気分なんだとは思います(^^ゞ

始めたこと

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残暑のぶり返しがようやく落ち着いた感あります、今日の信州。
さて先月、信州ではお盆が過ぎると朝夕がしのぎやすくなるのですが、
ちょうどその頃新しいことをふたつ始めてみました。

ひとつは、
ずっと外スケッチを一緒に出来る仲間が近くにいたらなぁと思っていて、
ネットで風景画サークルとか探してみたのですが見つからず、
その代わりカルチャースクールで月に1度風景画を描くというのがあって、
3回ごとの更新で、気軽なので試してもいいなと、申し込みました。
スケッチの場所も、ひとりでイーゼル立てて描くのは難しい場所で
(これは私が難しいだけかもしれないです、とにかく恥ずかしいのです。
で、女性一人では怖いというのもあります)、まずは良い所を見つけた気分。
そしたら、その当日天気が悪く、
現地(飯綱の大座法師池でした)スケッチは取りやめになり、
カルチャー教室で静物を描くこことになってしまいました。
ガックシ。。。
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で、これ↑がその時30分遅れで教室に行って90分で描いたものです。
静物描く気が起きず、のろのろと遅刻して行ったのですが、
講師の女性の先生がセッティングされたお花がすごく素敵で、
一目散に描きました。
(『いちもくさんに描く』って日本語的に変でしょうか?、
とにかく夢中で描きました。)
ひとりで描く時とは違う緊張感もあって、それによる気づきもありました。
先生は直ぐに「この方は描ける方ね」と後ろでおっしゃって、
指導的なことはせず、「いい色ですよー」と通りすがりに言ってくれるのみ。
楽しかったです。
その後は仕事も立て込み、そして、この段階の感じが自分的に好きで、
ただ置いて眺めていましたが、ようやく昨日もう一回筆を入れて完成にしました。0912-1
もうちょっと緊張感が残っている間に仕上げるべきだったな、と反省してます。
<F4ランプライト 不透明水彩絵具>

あともうひとつ、始めたこと。
水彩画を習いたいという方がいらして先月より自宅でレッスンを始めました。
月に1回、2時間程度です。
初回は一緒に描く、というわけにはいきませでしたが、徐々に一緒に描いて、
うまくいかない処などを、その都度アドバイスできたらいいなと、
そうまぁ軽く考えています(^^ゞ。
一緒に絵が描けるお仲間ができる(ルン♡)という思いでお引き受けしたので。

初回は、このためにわざわざ兄が届けてくれたピカピカの野菜の中から
茄子とオクラを選ばれて、初めてのまっさらなマイスケッチブックに
初めての絵具と筆で描いてもらいましたが、
おふたりともすごく素敵に描かれて、
何より楽しく絵を描かれる様子に私もうれしくなってしまい、
とても良い時間が持てました。
これからの展開がこれまた楽しみです。
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おふたりの許可を得ましたので、
この日スマホで撮らせてもらった写真です。



メコン川沿いのレストラン

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「ラオスの思い出はこれでおしまい」とか、少し前に言いつつ、
この休みには、また描きたいものが沸々湧いてしまいまして(^^ゞ。
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ここはメコン川クルーズで、バーンサーンハイ村やバークウー洞窟を見学したあと
昼食をいただいた川沿いのレストランです。
2階のバルコニーがあるところが食事をする場所になっています。

建物の柱とバルコニーにマスキングを使いました。
建物があると、どうしても写真をガン見してしまうので、
カメラで撮ったものを、そのままただ写している絵にならないように、気を付けました。
イメージしたようには描けたかな、と思います。

<アルシュ細目 41㎝×31㎝ 透明水彩絵具>

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いつものようにボールペンのラフスケッチでエスキスを。
建物の確認に時間がかかりました。
<F2スケッチブック 0.7㎜ボールペン 透明水彩絵具>

こちら↓がネタ元写真
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レストラン2階からの眺め
真昼なので、船を降りてここまで歩くだけで汗だくの暑さ。
LAOビールが、これまたおいしいんですよ。
メコン川を見ながらのLAOビール、最高でした。
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暑くて、ビールが先になっちゃうので、なかなか食べきれなかったのですが、
お料理はとっても美味しかったです。
この時気に入ったのは青梗菜のスープ。
ガイドのサンさん(27歳男性)に、味付けは何か聞いたのですが、
得意満面で即答 「アジノモトーーー」
(え?、あ、そなの?、そうなのねー)←娘と私の心の声
ラオス、ルアンパバーンの人たち大絶賛の『味の素だったのでした。
  

さあさ、長いお休みは今日で終わり!。
明日から仕事、2件の現場確認からスタート。
なんだか久しぶりでわくわくします!!。
頑張るぞ~。

ラオスのメコン川

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0813

巷では夏休み・お盆休み真っ最中。
私はどこかに出掛ける予定も一切作らず、家で毎日お絵かき三昧です。
まるでシェルターに避難してるが如くどこにも出ない(^^ゞ。
夕方犬の散歩に出るのみで、犬も最初は若干ストレスだったようですが、
彼も暑いのでしょう、既にもう観念してるようで、
首に保冷剤入りのバンダナ巻く時は嬉々としていますし、
散歩終わると早く家に入れろとばかりドアに直行します。

さておき、そんな訳で写真を見ながらの風景画を描いてます。
ラオスの古都ルアンパバーン、
メコン川クルーズで立ち寄ったバークウー洞窟、
画面右下の石の階段を右上に登って行った先にあります。
船着き場は浮桟橋とでもいうのでしょうか?、木を編んだもの?で
非常に頼りなくてこわかったですが、そこから少し上に上ったあたりから
撮った写真をもとにしました。
写真に惑わされないように、説明的になり過ぎないように、意識しました。
メコン川は土色で濁っていますが、思いのほか良い色が出たかなと思います。

<アルシュ荒目 24×32㎝ 透明水彩絵具>

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こちらはいつものボールペンでのエスキスです。
あっという間に描きます。
旅先でのスケッチはこういう感じが良いかも。
<F2スケッチブック ボールペン0.7㎜ 透明水彩絵具>

で、↓こちらがネタ元の写真デス。
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雪の残る5月の風景

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ホント毎日… (言いたくないけど)あづーーー!
信州の夏は結構過酷、信州の冬はそりゃもう過酷…
辛抱強いってことか信州人よ(笑)。

そんなわけで、1階に1台しかないエアコンつけっぱなしにして、
室温30℃の居間で描いておりました。
5月の連休に行った奥裾花自然園(正確には、そこを出て駐車場まで戻る道です)。
自然園の中はシャーベット状の雪がかなり残っていて足場が悪く、
立ち止まって描く余裕もなかったので、スケッチブックとパレットの入った鞄を
肩にかけてただただ歩いただけでした。
帰り道の、この風景がいいなって思ったのでスマホで撮りました。
それを見ながら「雪~~、涼しーー」と、
そういう気分で描きました(^^ゞ。

<アルシュ細目41㎝×31㎝ 透明水彩絵具>

下↓は、いつものようにボールペンで描いたエスキスです。
構図や色合いを確認するために、描いてみたものです。

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<F2スケッチブック ボールペン0.7㎜+透明水彩絵具>


昔描いたイラスト

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昔描いたベニス2

これは大昔、20代最後の年にヨーロッパ旅行をした時、
15日間のツアーだったのですが、立ち寄ったベニスの
スナップ写真から、旅行後に描いたものです。

アクリル絵の具でイラストレーションボードに描いてあるので
かなり雑に保管していても、固く絞った布でほこりを拭きとればきれいになるし、
逆に傷んでないので捨てる気にもなれず、いつまでもその辺に置いてありました。

当時、山形博導(ヒロ・ヤマガタ)画伯の絵がものすごく人気で、
人気が爆発する前に当時の職場の社長から、今後のパース制作の参考になるかもと
りっぱな画集をいただき、模写を勧められて何点か描いたあと、
オリジナルで描いてみた唯一の1枚です。
(つまりこの後は、こういったものに全く興味がなくなってしまったんですね~(^^ゞ)

毎日暑いですね
水辺の夕景、ちょっと涼し気なので、気分を変えて載せてみました。

にゃんズ

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0717-2

娘夫婦が飼っている猫たちです。
左がニャム、右が小豆(あずき)。
共にオスで普段は仲が悪いらしいですが、
スマホのアプリ『ドコノコ』に娘が投稿したこの写真が
あまりに可愛かったので、スマホ見ながら描いてみました。
青い模様のベッドカバーの上で、二匹ぴとっとくっついて
上目遣いにこちらを見ている想定で。

ニャムさんの目がくっつきすぎちゃって、
何だか松本人志に似て見えますが('_')
二匹とも人懐っこくて、とてもきれいな猫なんですよ。

<ランプライトF4 透明水彩絵具>

バーンサーンハイ村の、広場?

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0703

2017年12月に娘と旅行したラオスの古都ルアンパバーン。
メコン川クルーズで立ち寄った、バーンサーンハイ村の
これは何なんでしょう?、お寺ではないと思うのですが、
人々が集まるところではあるような…。

描きたいと思ってラフスケッチしたまま(ルアンパバーンの村
どう描こうか、なかなか見えてこなくてそのままになってたのですが、
最近新たにアルシュ紙を購入したのをきっかけに
透明水彩のにじみやボカシを使って、
きっちり描き込まないメルヘンチックなイラストのようなもの、
描いてみようかなと、思いたちました。

そして
たしかに最初はそんな感じだったのですが、
でもでも、やはり、、、
建物がしっかり建つために、
水平、パースライン、細かな箇所の収まり、
といったところが気になりまくりで、ついつい描き込んじゃうんです!。

仕方がない、とにかく水彩画として着地できるように、
描かないところはなるべく描かないようにして、
全体のバランスをみて、完成にしました。

これでラオスの思い出はおしまいにします。

<アルシュ細目 31㎝×41㎝ 透明水彩絵具>

バラの花かわいい

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0625-2

日陰のためか、時間差でこぶりの蕾をほころばせた庭のバラ、
花瓶に挿したらなんともかわいいく開きました、週末。
これぞピエール・ド・ロンサールって感じ!。
早速スケッチブックに描きました、今度は透明水彩で。

花瓶は、最近いつも菅平すぐり窯さんのですが、
展覧会DMでひとめぼれして即購入、以来とても気に入っています。
飽きっぽいくせに、ひとたび気に入ったものはずっと使う癖がありますアタクシ。

でも今回はバラの美しさを表現するために
他のものはなるべく描かないように頑張りました。

<Watsonスケッチブック(ナチュラル)F4>

岩屋堂から

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先週の日曜日、
知人が案内してくれた上田市丸子の岩屋堂観音。
少し上った月見堂でベンチに座って、
色々なお話を聞かせていただいてる間に
ちょろりとスケッチしました。
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丸子から東御町を一望できる素晴らしい眺望。
正面には浅間山、このスケッチの右手方向に蓼科山が見えるそうで、
浅間山の遠景をポイントに描きました。
千曲川の支流の「依田川」や、建物が結構密集している様子も
今回はあえて描かないことで、短時間でまとめられた気がします。
たまに小雨の曇った日でした。

<SMスケッチブック 透明水彩絵具(水筆)>

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