2021初春

カテゴリ:

2021丑のコピー
あけましておめでとうございます。
コロナ禍の只中ですが、
“明けない夜はない”
と思います。

おととし新型コロナで大騒ぎになる前
『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド)という本に興味を持ち読んだのですが、
まさに人類の歴史は感染症との戦いであると知りました。
ウイルスとの闘いは福岡伸一氏の『生物と無生物の間』他2・3冊の著書を以前読んでいました。
そしてコロナ禍の中で『感染症の世界史』(石 弘之)を読んで、
人類と微生物の大昔からの関係そして闘争の歴史を再確認しました。
過去そして微生物のことを正しく知って、正しく恐れることが重要だと思います。
正体を正しく知らずにやみくもに怖がっては、その恐怖は倍増しますから。

いずれは収束するでしょうが、それがいつなのかはわかりません。
いつもは必ず一言でも年賀状に手書きで書くのですが、
今年はどなたにも今年の展望などを書くことが出来ませんでした。

たゆたえども沈まず
今年はそう肝に銘じて己と向き合って過ごそうと思います。

仕事はアフターコロナを見据えて動き出している感触があります。
ホームページ検索でご依頼くださる方も増えて、ありがたいことです。

色々な目に見えないご縁の末に
プロジェクトの一員としてその建築に関われることは、パース屋として何よりの喜びです。
今年も繋がったひとつひとつのご縁に感謝して、
一件一件の仕事を丁寧に、渾身の力でさせていただこうと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

翠水会展終わりました

カテゴリ:
1118-4
1118-5

昨年より声をかけていただいている『翠水会展』。
水彩画愛好家の方たちの年1度の展覧会です。
私は今年はコロナの影響でスケッチにも出掛けず、
6月からは滞っていた仕事の発注が相次ぎ、絵を描くに至らず。
ご案内いただいてスルーしてしまったのですが(汗)、
再度ご連絡をいただき、まだ1か月あるからと、そこから描き始めました。

1118-1
B2サイズのパネルがあったので、そこにアルシュ紙を水張りしました。
絵画サイズでいうとM20号になるので、ぎりぎり展示会場に出せるかなと。

国画会会員の碓井恵子先生が講師として、最終日講評をして下さるのですが、
「建築パースを描かれているから、やはり全体を描きすぎてしまうのよねぇ。」
とご指摘いただきました。
そう、自分ではすごく意識して描きすぎないように
タッチや色味を変えたつもりではいましたが、やはりできてませんでした。

「大きな絵は難しい、、、」と、ため息つきながらの悪戦苦闘。
そういえば自分、絵画というものを避けて避けてデザイン科を選び、
仕事としてデザイン畑にかかわっていたのだったと改めて。
「絵ってよくわかんない・・・。」って思ってました自分!。
ですが外でスケッチするのは楽しく、
スケッチブックや手帳に気ままに描いて楽しんでいたのです。
去年風景スケッチの会で声を掛けられ、この展覧会に参加して以来、
絵を描くこと、絵にすること、展覧会に出すこと、の3つが
なかなか自分の中で整合性が取れず、おおいに迷い込みました。
1118-2

1118-3

ですが、大きなサイズの絵にチャレンジしたことや、人前に作品を晒し、
会の方々と色々お話ができ刺激を受けたことなど、とても有意義だったと思います。
ご縁に導かれるのも悪くない。

これからも絵やスケッチを、感動したままに楽しく描いて行きたいと思いました。
その中で大きなサイズも描いて行きたいと思います。
そうした中で出せるものがあったら、
また来年もこの展覧会に出させていただこうと今は思っています。

*****
実は最近このブログ放置状態なのですが、
なかなか双方向で交流できないので、
ついついインスタグラムに癒しを求めてしまっております^^;。

よろしかったらインスタグラムの方もご覧ください。
tomikokitamura(@tokokitara) • Instagram写真と動画



ドクダミとノブユキ

カテゴリ:
0708-1
ドクダミの花の盛りはとうに過ぎましたが。

私のパレットには、ほとんど使わないビリジャンやいわゆる黄緑がいくつかあって、これらはセット買いした時入ってたものですが、このまま塗ったらどういう色なのかなあと、遊び半分で塗っていて、
乾いた処見たら、おもしろいにじみが出来ていて、それがノブユキ(犬)の顔にみえて、
そのまま“ドクダミとノブユキ”で描いてみました。

うちのノブユキさん、こんな穏やかな表情ほとんどしないのですが、でもどこかですっごく機嫌のいい時、こんな表情をした記憶があるのでしょうね私に。
イメージで描きましたが(頭でっかちになってしまったけど!)、ノブユキさん描けて良かった。
ありがとう(繁殖しすぎでニクタラシくもある)ドクダミさん。

<F4ランプライト 透明水彩>

今年の薔薇もこれで終わりかな

カテゴリ:

0603-1
我が家の庭の薔薇2種
はらりはらりと花弁が落ち始めました
今年3枚目のバラの絵
花瓶に挿した実物はパッと華があって本当に美しい
その華やかさがどうにも出ないな~
思うように描けないデス

<F6スケッチブック ラングトン>

手帳スケッチ

カテゴリ:
振り返っての手帳スケッチ
0526-1
ステイホーム真っ只中、冷凍おやきをお裾分けいただいた。
レンジでチン、フライパンでちょっと焼いて、美味しく頂いた。
あんこはデザート感覚で。
途中で慌ててスケッチして、お礼の気持ちを込めて
くれた義姉にLINEで送った。
0526-2
向かって右は同じく義姉がお彼岸に牡丹餅をくれたのでそれをスケッチ。
(私の東京土産のきんつばの箱をとっておいて、そこに入れて
孫のチビちゃんズが届けてくれた♡感謝しかない♡)
左はギリギリ行けた友人とのランチ。
長野市「イニツィア・ラ・クッチーナ」にて
0526-3
一緒に実家のお墓参り行った実の姉のお土産。
「二葉堂」の「桜あんばたどらやき」
0526-4
あー、また食べたい~
「ジュエル・フリュイ」のゆずケーキ、今年はこの日で終了だった。
ここのケーキ&「よっちゃんシュー」は本当においしい♡大好き♡
コンビニのスイーツは手頃だけど、やっぱりここのを食べてしまうと別物感、
変なもの食べた気がしてしまう。。。
0526-5
0526-6
1月のランチ。
そろそろイタリアンのお店でパスタ食べたいなあ。
ここは長野市の「バール・エ・トラットリア」。
0526-7
長野駅MIDORI内の丸山珈琲。2月だった。
0526-8
いただき物のワイン。銘柄・詳細は読めず。
「赤ワインが(実のところは「も」)お好きなようでしたので」とのことだった。
ワインは外でしか飲まないので、妙に美味しかった。
0526-9
これは去年いただいたもの。
忘れないように年頭に描いておいた。
ずいぶん年下のかわいい友人が、展覧会会場に持ってきてくれたもの。
その時は会えず残念だった。

まるちゃん、またきっと!近いうちに会えるね。

 <ほぼ日手帳にボールペン&透明水彩絵具>

今年の薔薇

カテゴリ:
0524
庭のピエール・ド・ロンサールが咲きだして、
これはつるバラなので、下向きに咲いたものを切って
実家から貰ってきた昔の徳利を花器にして挿して描いてみました。
パルプ紙のランプライトは、これまた癖のある紙でしたが、
いやはや、紙のせいにばかりしてはいけませんね。
ともかく記録として載せておくことにします。
この薔薇が咲いてる間に、
なんとか気に入ったものが描けるといいなあ。

<F4 ランプライト(ブロック) 透明水彩>

小さな村

カテゴリ:
0511-1
先の大型連休中、出掛けることはもちろん出来ないし、
天気も良くなく肌寒く…みたいな日々の中、
世の中の人らが「大人の塗り絵」などを楽しんでいる、
とネットで読んだりして、
ずっと以前旅行したラオスの、スナップ写真から
描いてみたいな~と温め続けたっていうか、なんていうか、
どう絵にしたら良いかわからなくて、でも諦められなくて、というのがあったのですが、
ふと、「そうだ、もう塗り絵でいいじゃん!」と急に閃きました。

そしてダーっとファーストウォッシュしたら、
なんとその水彩紙、
私にはF8サイズはちょっと使いづらく
いつまでも減らないまま残っていたウォーターフォードのブロックなんですが、
みごとに風邪ひいてまして~~
(水彩紙が風邪ひくというのは、表面のドーサが劣化してしまった状態です)、
まぁ~絵具がきれいににじまないは、まだらのシミが出るわ、どんどん染込むは、で、
とにかく酷い状態だったのです。
普通なら即刻破棄するであろうその紙のその状態を
逆に、今回描きたいと思うイメージに「合ってんじゃない?」と思いまして、
塗り絵をしようと決めてかかってたし、
「あー、どんどん染込む染込む、楽し~♡」と、
何度塗り重ねてもしっかり染込んでるので、前に塗った色が溶け出してこないし、
まるでアクリル絵具で描いてる気分。
↓私が撮ったスナップ写真
ラオスのちいさな村のお土産用に手織りの布などを道の端で売っている処で、
「色とりどりの布を“塗り絵”しよ~」と思いました。

PC155217
出来た絵の画像は、カメラで撮ってもスマホで撮っても、実物とは雰囲気違うのですが、
ずっと構想を練っていた、自分の思ったような出来上がりにはなって、
それなりに満足しています。

<F8 ウォーターフォード(ブロック) 透明水彩(一部白のダーマトグラフ >

これも菜の花

カテゴリ:

0525

コロナ禍で自粛を申し合わせましたが、4月のレッスンでは
「菜の花でも描きに行きましょうかね~」と楽しみにしてました。
家の中でも菜の花は描けるし、まあ仕方がないですね

私は学生の頃から菜の花が好きで、
近所の花屋さんで買ってまで、1人暮らしの6畳間に飾っていました。
なぜこうも引き付けられるのでしょうか。
今までも何枚かこうして瓶に挿したものをスケッチしてます。
その時は、その時の感動を描けた気がしてうれしかったのですが、
やっぱり、見返してみると「なんか違うよね~」って思うんですよね。

マスク作りも自分用に5枚作って飽きてしまい、
スーパーにマスクをして買物に行き、食用のわらび菜、1袋100円ちょっとを買って
帰って速攻ビンにIN!
スケッチするように買ったので(^^ゞ
翌日にはイイ感じで黄色い花がポコポコ出てきました。

わらび菜ですので、茎が赤茶色です。
好きな作家さんの陶器、菅平『すぐり窯染付の脚付き鉢 も入れました。
今年の、菜の花…です。

<F6スケッチブック(ラングトン) 透明水彩絵具>


庭の羊歯

カテゴリ:
0425
昨日良い天気だったので、また庭にしゃがみこんで描きました、
黒色の紙のスケッチブックと不透明水彩絵具のパレット、筆1本と筆洗のみ持ち出して。

庭の隣地との境がほとんど直射が当たらず、日陰でも育つようなもの植えてるのですが、
どこかの山から持ち帰ったこの羊歯が思いのほか元気に、ものすごく繁殖してくれまして、
春先日陰の小さい庭の片隅を、輝くような若緑色の、やわらかなフォルムで彩ってくれます。
あとはユキノシタとドクダミ、カタバミもちょろちょろ入れました。

「これは今描かないと!」とノブユキ(犬)と外に出たついでに。
ノブユキはスケッチの間大人しく私の横に居ました。
そういうところを写真に撮っておければ良いのですが、
一つの事しか出来ないのですねー、不器用な人間だなと思います。

<F2スケッチブック(黒) 不透明水彩>

このページのトップヘ

見出し画像
×