カタクリから『カラヴァル』

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0514-2

3月の鉛筆スケッチに色を着けました、昨日。
庭のバラが一輪咲いて、これから一斉に咲き乱れそう。
「そうだ、薔薇を描かないと!、その前にカタクリ~~。」の流れです。

薔薇といえば、
最近読んだ本、本屋大賞の翻訳部門賞かなんか取った『カラヴァル』。
ハリーポッターのような、魔法の世界が出てくる「お話」ですが、
ここにバラが頻繁に出てきて、怪しげな魔法の世界の雰囲気を盛り上げてます。

お話自体は、なんとなく組み立てがあいまいで、設計図面からパースを作る身からすると
舞台となる場所がどうなっているかわからないまま読むのはどうもすっきりしなかったのですが、
読み進めていくうちに、そこは結構あいまいでもどうでも良くて、雰囲気や気持ちを必ず「色」で表現していていることに気づきました。
例えば
“さっきまで焼けたブロンズのようだった空に、緑色とひんやりした青色が混じっている”とか
“動揺の朱色が胸をよぎった”とか、
“色は豊かな茶色と薄いブルー、守られている安心感を与えてくれる色”とか。
私が一番好きだったのは妹の髪の毛の表現
“天使のような顔。その顔を取り囲む「はちみつ色」の巻き毛”

そのうち建物や街がどういう構造でどうなってるのかなんてことはぶっとんでしまって、
その色彩の世界にどっぷりはまってしまいました。

私にとって色は言葉の代わりになりうるものですが、
他の人もそうなんでしょうか?。
興味があります。

ちいさな花束

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0501-4
ちいさなガラスのコップに、最後になって、でもまだ捨てるには忍びないお花や
庭のハーブなどを挿して、しばらく楽しむことがあります。
これもそう、深紅のガーベラがまだ元気で、庭のレモンバームの葉がこの時期は一番きれいなのでちょこっとまとめて机に置いおいたのですが、
それがなんとも可愛らしくてその脇を通るたび気持ちが動くので、ぴゃーっと水彩で描いてみました。
そのとおりにきれいに写真に撮ったように描くなら写真でいいし、
水彩で描くって、何を描いたらいいのだろう?って、この頃考えるのですね。
で、鉛筆の下書きもせず思った色を筆でどんどん描いてみました。
残って見える鉛筆の線は、後から何か足りない気がして引いてみました。
この画像はやっぱり元の絵とは違います、何回も撮り直して、画像ソフト使って近づくように試みましたが、今回は本物の、スケッチブックに描いてある絵のがいいです(^^ゞ。
好きな絵になりました。

<SMサイズ スケッチブック>


上越のカタクリ

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0327-2
今年は3月と思えないほど暖かかったり、で翌日はぐっと寒くなったり、
三寒四温とはいえこの寒暖差はひどいですね。
そんな「明日の天気と気温」を見ながら、そして仕事の合間を見計らって
「それ~~!」と上越に住む先輩ご夫婦に会いに行きました。
一緒に絵を描ける友人は、この道子さんと祥二朗さんご夫婦しか
私にはいないので、良いお天気で3人でスケッチ出来て
本当に楽しかったなぁ(と思い出に浸る、すでに先月の話ですので(^^ゞ)。
0327-3
以前にも行ってスケッチしたことのある妙高市の鯖ヶ尾城跡の
池?ため池でしょうか、名前はわかりませんが、その周辺で「1時間ね」と決めて。
カタクリを描くふたりは、柔らかい光に輝くカタクリを描かれていました。
私はその池のグリーンかかった色と対岸に残る残雪に興味が沸いて
SMサイズのスケッチブックを見開き使って、
筆洗いも水もなくて、水筆のみで水彩で色つけました。
丁寧に描けませんでしたし、色も思ったように出ませんでしたが
その場で描いたスケッチとして、その時の強い印象は描けた気がします。

上越の美味しいお寿司食べて美味しいお酒を買って帰り、
帰り道に手帳に妙高山をちょろちょと描いて帰ってきました。

今思い出しても楽しくて満たされた思いが沸きあがってくるようです。
その後仕事に忙殺されてますが、早くカタクリや妙高山に色つけないと!。

金沢・能登

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0320


先週になりますが、娘たちが金沢・能登の旅を企画してくれまして、
一泊二日で行ってまいりました。
(どうしても“赤いちゃんちゃんこ”着せて写真に納めないと気が済まないようです。
が、超忙しいふたりですから、やりくりしてこの日を作ってくれたのでしょうし、
娘だけでなく、ふたりに祝ってもらって、まぁうれしかったです(^^ゞ。)


これは二日目、和倉温泉から金沢に戻って、リクエストしていた21世紀美術館を見て、
私は金沢観光、過去にしたこともあり、あとは彼らの見たいところでいいよと
兼六園みて、近江町市場で買い物して、尾崎神社、尾山神社で娘、御朱印帳持って駆け回り
金沢城はもう一度見なくてもいいから「あなた方だけでみてらっしゃい。」と
私はその裏手の公園で石ベンチに座って待っていた時に描いたスケッチです。

この前に尾山神社の神門があまりに目にめずらしく、鉛筆でスケッチしたのですが、
形をとるので精一杯で、帰ってからTさんが撮ってくれた写真
(今回彼が写真すべて撮ってくれたのでかさばるカメラ持たずに出掛けられました~)
見ながら色つけようと思いました。
が、こうして見ると、かなりバランスやボリュームの狂いが気になりますねぇ!
もうちょっとどうにか修正してスケッチとして完成させようと思います。
0314-2

着いたその日は“みんな大好き!『のとじま水族館』~~”。
娘を子供のころ連れてきたことは確かにあるのですが、まったく覚えてないと。
しかし、娘のそのはしゃぎっぷりを見ていると
“あの頃となにも変わってない…”と何度も何度も思いました。
特にこのペンギンさんのお散歩への反応はデジャブのようでしたわ~。
0313
これをボールペンで描いたとき、ほんとに一瞬だったので
何が何やらの、のたくった線でしかなかったのですが、
娘が絶賛して早く色つけて~と言うので、
他にもいろいろ描いたのですが、それはまたTさんの写真見て色付けることにして、
これだけは雰囲気を思い出して色付けてみました。
なんとかペンギンに見えるようにはなりました(^^ゞ。
(右上はペンギンの近くの水槽でゆったり泳いでいた魚ですが、名前を控えておくのを忘れて
結局3人とも最後まで思い出せませんでした。)


花束を描く

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0208
今年の誕生日に娘から届いたお花です。
この時期寒いのは当然ですが、このところの低温で
寒冷地へのお花の配達』は“切り花”のみ!!だったそうです。
いやー、お花屋さんも配送屋さんも大変ですね!。
おかげさまで素敵な花束が届き、しばらく楽しませてもらいました。
花瓶ではないのですがこのブーケが全部入るガラスの水差しにドンと投げ入れ、
翌日ガーベラが一本折れてしまったので、
手折って、好きな陶器の器(菅平の『すぐり窯』さんの脚付き器)
水を張って置いてみました。
オレンジのガーベラは娘が特に好きな花です。

娘が好きな黄色やオレンジのお花がメインで、若々しく可愛らしいブーケでした。
その印象は描けたかな(^^ゞと思います。

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