婚礼の日

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先週の3連休初日、娘たちの結婚式でしたが、
頼まれていたウエルカムボードです。
この写真は娘のお友達がデジタル一眼レフカメラで撮ってくれたもの。

「9月の初めには額装して東京にいる自分たちに送ってほしい」と言われていて、
8月中、あの酷暑の中、仕事の合間をみながら、冷房のあまり効かない部屋で
イーゼルに置いて、汗だくで描きましたよ私は。
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こちらは姪がスマホで撮って送ってくれたものです。
会場の照明が映り込んで、雰囲気がわかりますかね?

これを描く直前娘たちが飼い始めたハリネズミの“だだちゃ”をはじめ、
飼っている3匹の猫、“にゃむ”・“だいず”・“あずき”、全部入れまして、
ええ、ええ、もうね、ここぞとばかりに「母の愛💛」を押し付けましたわよ。
誰に何と思われようとかまったこっちゃない!と自分の世界に浸りましてね(^^)/

娘は嫌がってましたが、婿殿がホントに穏やかで思いやりの気持ちの深い
よくできた人で、娘と私のバランスをうまくとってくれたようです。
で、無事飾って貰えて、まぁ良かったです(^^ゞ

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こちらはウエルカムドールのコウモリさんのペア。
コウモリは婿殿が大学の頃からずっと研究対象にしている動物で、娘が選び
なんとこの和装衣装は、婿殿のお母様の手作りです!。
素晴らしかった💛
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別の姪が撮ってくれた新郎入場時写真に、
たまたまウエルカムボードが映り込んでいました。


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ついでに二人揃っての入場の時
新婦の色打掛は、二十歳の時の振袖をリメイクしたものです。
あまたの貸衣装どのくらい見ても、
「やっぱり振袖を打掛にしたい」という思いがあったそうで、
よほど手間も時間もお金もかかったと思うのですが、
やはりとても似合っていて、成人式・いとこの結婚式・大学卒業式と
何度も着ているのに、これほど気に入って大事に着て貰えるとは!。
照明が落ちていましたので、さすがにひとしきり、うれし泣きをしましたねぇ。

式はふたりの、今まで出会った方々への感謝の気持ちが、
いたるところに感じられるものでした。
ウエルカムボードを私に描かせてくれたのも、ふたりの思いやりだったのでしょう。
忙しいふたりがよくぞここまで…と思うくらいの手の込んだ手作りのものや、
来てくださった方に、たくさんの感謝の思いを丁寧に込めた仕掛けや演出で
皆様方からも本当にたくさんの祝福をいただきました。

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新郎はいわゆる日本の最高学府と言われる大学の大学院に現在在籍しているのですが、
普段と全く変わらない、肩ひじ張らない挨拶の連発で
本人の意図するところではなかったでしょうが、いわゆる天然のボケに
会場は終始なごやかな笑い(および爆笑)に満ちてました。
そんなわけで上の写真、新婦母の私、泣き笑いのすっごい顔してます。

絵ハガキを送る

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0813

一昨年の『さんにんよれば展』を観に来て下さった方が、
その後ご自分の詩集を送って下さり、
そのお礼状を絵葉書で出したことから、
ハガキや手紙でのやり取りが、今もって続いています。
その方はたぶんこのブログを読まれてないので、
私はここに載せたスケッチをハガキにプリントして送っています。

毎回、時候の挨拶とほんの数行の文章ですが、
たったそれだけのことにわざわざ切手貼ってポストに投函するなんて…
と思われるかもしれませんが、
これが私には充分意味のある、そうですね「リフレッシュできる時間」になっています。
ある意味でのアウトプット。

最近の猛暑で仕事以外は思考停止状態で、何も描く気がおきませんでしたが、
今朝、起きたてに庭の朝顔を見て、「そうだ、直接描いたものを送ろう!。」と、
絵手紙用ヴィファール水彩紙(つまりハガキサイズの水彩紙)に描きました。
裏面はもう書いて切手貼ってありますので、これから投函します。

どうせなら、きれいに開いたところを描けばいいのにってことですが、
ウチの朝顔の朝は早く、私が頑張って朝見る時は、
すでに閉じようとしてまして(-_-;)。
まぁ、何時に起きてるんだっ!っていう話ですが、
朝が超苦手なんですね~~(汗)。






暑い日が続いていますね②

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3月に行った金沢旅行、のとじま水族館の手帳スケッチです。
少し涼しい気分になれるといいのですけど(*'▽')0715-4
ミズクラゲ、オニオコゼ・ダイナンウミヘビなど
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アカウミガメ、イルカショー
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オオサンショウウオ、ちょっとアレですか、きもい?。

では、ついでに、
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自分に買ったおみやげのワンカップ(^^ゞ
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で、ちょうどホワイトデーで
婿殿にいただいたチョコレート( *´艸`)。

このクソ暑い日に3月の水族館の写真を眺めながら
手帳スケッチに色付けするのは、なかなか楽しかったのでありますm(__)m。

暑い日が続いていますね①

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巷でいうところの3連休。
何をしようかと予定を立てなかったわけではないのですが、
あまりの暑さにノブユキ(犬)を置いて終日家を空けるのは心配で、
出掛けるのをためらい、もたもたしていると3連休中日も終わりそうです。
で家に籠って何をしていたのかと言うと、
まず、家じゅうの窓とカーテンの類は閉め、
1階の一台だけのエアコンをつけっぱなしにして『全館冷房』にしまして
(ちなみに冬はパネルヒーターの全館暖房ですが、夏のことは一切考えてない設計
“窓開けて扇風機で大丈夫じゃね?”になってます)
そして、
楽しくお絵描きしてましたのですね~。
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3月の金沢旅行で鉛筆スケッチしたままの、そしてプロポーションだだ狂いの
尾山神社 神門(←国の重要文化財、全然知らずに描いてました)。
鉛筆線消すのも「もういいやー」で、薄くなる程度にネリケシ(練り消し)でおさえ、
あとは筆で、鉛筆線無視してがしがし描きました。人も追加で入れました。
婿殿(晴れて入籍しましたので(^^ゞ)が撮ってくれた写真のデータを
送ってもらってあったので、それを見ながら。

ここを見たその時描きたいと思った印象が描けて、ようやくすっきりしました。

さあさあどうなる?

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先日娘から、
なにを血迷ったか(もしくは、久しぶりのお酒の勢いか)、
「ウェルカムボードの絵、描いてくれない?。」と言われました。
ぎょぎょぎょ~~!、
我々親子はいつでしたか、
“ポップでキュート”の見解の相違から、大バトルしたんでありまして、
私も内心やってあげたい気持ちがないわけではなかったですが、
まぁまぁ、お互いの平和の為にそーっとしておいた案件ですね。

で、娘の言う“ポップでキュート”の参考として、
娘が小学生の頃、実は私が体調崩し10日程入院したことがありまして

その時病室で描いて、毎日顔を見せに来る娘に渡していた絵ハガキのようなものがあるのですが、
そんな感じで描いて欲しいのだと。
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こんな感じで、“ポップでキュート”に描けと。
「ふ~~~ん」「なるほどね~」

これも、この当時そんなに気に入ってるようには見受けられなかったんですがね~。

これなんか↓思い切り不評だったような…(^o^)/
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たぶん自分でするのがめんどくさくなってきたんでしょう、
仕事も忙しいし。

「ま、描いてみて、ふたりが気に入れば使えばいいじゃない?。
嫌ならパスで、全然オッケーよー。」

ということにしました。

たぶん(ほとんど確信してますが)、ほぼこんな感じ(上のハガキ絵)で収まる気がしない、
暴走するだろう自分が、既に容易に、想像できます。
そして娘がプンプン「こんなの絶対使わない!」と怒り狂う場面も。

ヒェぇ~~~、、、さぁどうなりますか。


アジアンなランチ

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0622-3
日付を見れば10日と14日
友人と食べたランチ、たまたまアジアンが続いたので、
久しぶりの「手帳スケッチ」を。

これは長野市西和田の 『デコレットルームズ(デコカフェ)のランチメニューで
ガパオライスセット。
いろいろなお茶がセルフで飲み放題。
「パフェも食べたの?!」と言われそうですが、セットメニューでちいさなもの。
でもすごく果物がフレッシュで大満足でした。


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これは権堂のはずれ、何町と言うんでしたっけ?ま、
知り合いのお店で、タイ料理の『バーン・チェリー』。
(タイ風)チャーハンです。
レモン絞って、好みで調味料。
私はナンプラーを後半少し足します、2度おいしい感じ(^^♪

小宮山さん個展

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今日は楽しみにしていた
女子美術大学の先輩、小宮山千恵子さんの
『チロルの風 いいづなの風  ちゑこのゑしごと展』
を観に、飯綱町の「アップルミュージアム飯綱」まで
車で女子美の小林さん、私の友人と3人で行ってきました。

小宮山さんとは女子美同窓会長野支部でほぼ20年前に知り合ったのですが、
ホントにまったく変わらず可愛くて底抜けに明るくて、一緒にいるだけで
ただただ笑顔になってしまうような、
そう、少女のような女性という 最初の印象そのままの方です。
お歳は書きませんが、びっくりするくらいお若い!。
でも40代から大変なご病気をしたり、持病を持ちながら、
絶え間なく常にご自分の絵を描かれてきた方です。
憧れちゃいます♡。

で、私が特に好きな絵と一緒に写真を撮っていただきました。
何枚か撮って貰ったのですが、この前後はふたりで爆笑してすごい顔してるので、
まぁまぁ落ち着いてるのを選んでみました。
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色々な場所での小宮山さんの個展を見てますが
ここはとても広くて明るくて、たくさんのいろいろな作品(石に描いたものとか)を
一堂に見ることができて、すごく素敵でした。
入場無料、今月30日までだそうです。

ルアンパバーンの村

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0622-1

去年行ったラオスの古都ルアンパバーンの絵を描きたいとずっと思っているのですが、
なかなか「それっ」と手が付けられません。
で、いつものようにぺらぺら紙のスケッチブックにラフスケッチを描いてみました。
ラオスのお寺や建築様式はやはり独特なものがあり、建物の形を捉える練習のつもりでボールペンでガシガシ描いて水彩で軽く色をのせました。

この場所はお寺でも何でもない、ちいさな村のちょっとした広場のようなところなんですが、
写真を撮ったら、娘曰く「フォトジェニックな場所」になっていました。
今でいうところのインスタ映えってことですか。

ここ以外は露店の織物の土産物屋さんや、手作りでお酒を蒸留したりしてそれを売っているところとかで、やせた犬とにわとりがそこかしこにいるような、そんな村でした。

明るい南国の、そして日本の昭和30年代の田舎のような、物がなくて時間がのんびり過ぎていくような、そんな空気の風景が描けたらなあと思います。

カタクリから『カラヴァル』

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0514-2

3月の鉛筆スケッチに色を着けました、昨日。
庭のバラが一輪咲いて、これから一斉に咲き乱れそう。
「そうだ、薔薇を描かないと!、その前にカタクリ~~。」の流れです。

薔薇といえば、
最近読んだ本、本屋大賞の翻訳部門賞かなんか取った『カラヴァル』。
ハリーポッターのような、魔法の世界が出てくる「お話」ですが、
ここにバラが頻繁に出てきて、怪しげな魔法の世界の雰囲気を盛り上げてます。

お話自体は、なんとなく組み立てがあいまいで、設計図面からパースを作る身からすると
舞台となる場所がどうなっているかわからないまま読むのはどうもすっきりしなかったのですが、
読み進めていくうちに、そこは結構あいまいでもどうでも良くて、雰囲気や気持ちを必ず「色」で表現していていることに気づきました。
例えば
“さっきまで焼けたブロンズのようだった空に、緑色とひんやりした青色が混じっている”とか
“動揺の朱色が胸をよぎった”とか、
“色は豊かな茶色と薄いブルー、守られている安心感を与えてくれる色”とか。
私が一番好きだったのは妹の髪の毛の表現
“天使のような顔。その顔を取り囲む「はちみつ色」の巻き毛”

そのうち建物や街がどういう構造でどうなってるのかなんてことはぶっとんでしまって、
その色彩の世界にどっぷりはまってしまいました。

私にとって色は言葉の代わりになりうるものですが、
他の人もそうなんでしょうか?。
興味があります。

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