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もう送り盆ですね。娘の帰省もないので、暑いし、日中は家にこもっています。
今年はめずらしく、めずらしいライブを観たので
「ほぼにち手帳スケッチ」の記録を元に、残しておこうと思いたちました。

まずは7月14日INDIA live the SKYでの『猫』ライブ。0815-1
知人が前座をするをいうことでお誘いがあったのですが、
『猫』と聞いて大分前から楽しみにしていました。
我々の世代でもちょっとマイナーなフォークソンググループですが、
あの“ゆっきでした~~あなたのあとを~~♪”
を聞いたことのある人はいるでしょう。
当時は5つ年上の兄のレコードや、ギターでフォークをコピーしたがる年代でしたから、
そういう友人がまわりにいたことで、良く聞いていました。
ので、あまりのなつかしさに高校時代からの友人を誘いました。
曲間のおしゃべりで、ずっと活動してたわけでなく何年か前から再結成して
メンバーも若干変わってのライブツアーとわかりました。
そして、彼らが早稲田のフォークソングクラブ出身で
『ザ・リガニーズ』として「海は恋人」を歌っていたことも初めて知りました。
彼らの会話には頻繁に40年前とか50年前とか出てきましたが、年齢は60代半ば。
「若々しい」とか「昔と変わらない」とかではない、
「それでも変わらないもの」を感じて、すごく幸せな気分になりましたね~。
あー、もちろん前座のIZUちゃん、がんばったよね~、良かったよ~。

もうひとつは、7月27日ネオンホールでの『ガレージシャンソンショー』
知人が絶対おすすめのシャンソン、ということで、
まあ誘われるのもご縁というか義理というかで行くことにしたのですが、
期待以上なんてもんじゃない最高に楽しいシャンソンでした。
前座が2組あって、1組めは客席にいた子供達が椅子を持って動き回るのに気が散って、
なんだか良くわかんなかったのですが、次の『大福』というユニットの演奏には度肝を抜かれ、
その世界観・宇宙観にぐいぐい惹き込まれました。
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コントラバスとアコーディオン、サックスの演奏というか、
途中コントラバスの熊坂義人さんが「ああ~」とか「うぉ~」とか叫びつつの
セッションのような曲ですが、魂に素直に入り込むど迫力がありました。
ちょっとびっくり、感動しました。

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で、『ガレージシャンソンショー』。
ライブツアー「思い出し笑ひ」。いや~楽しかった。
まずはシャンソニエ山田晃士の話術にぐいぐいぐいぐい。
すごく洗練された話術だと思いました、
だって毎日違う土地違う場所ですから同じことを喋るわけじゃない、
私はもうツボに入ってしまい大爆笑。
そして、そのすごい声量と迫力のアコーディオンでまったく飽きさせないまま、
あっという間にアンコールになってしまいました。
アンコールは1曲だけでしたけど十二分に余韻を堪能できて大満足でした。
スケッチはまるでドラキュラのようになってしまったのですが、
手元がまったく見えない状態だったので。
で、あかるくなって見てみたら、まぁ雰囲気は出てるかなと。
とてもきれいな人達だったので、チラシの写真も載せておきます。
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<ほぼ日手帳にボールペン+水彩色鉛筆>