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100916
娘が設定した私の子離れ旅行も3日目の9月16日は、
前出の友人Yちゃんに案内してもらい香川の丸亀城を散策し、
坂出で瀬戸大橋の橋脚・東山魁夷美術館の外観を見て、高松に向かいました。
丁度瀬戸内海芸術祭が開催されていて
それこそ2・3日滞在して島巡りをしたいくらいでしたが、それは無理なので、
そしてまた帰りの新幹線の時間との戦いで、
YちゃんはフェリーとJRの小さ~い字の時刻表を何度も確認しながら
「直島は無理やけど女木島なら行けるでー。1時間しかおれんけどなー。」と。
ホントに何から何までお世話になりました。
そう、この日も彼女がたまたま仕事がオフで車の運転をしてくれたのです。
前夜は学生時代の仲間に声をかけていてくれ、なつかしい面々との宴会を設定してくれました。
30年ぶりの再会だったわけですが、その間それぞれの場所でそれぞれの生活をして、
けれど全く変わってないような‥、子供達も交えて語って笑っておいしいお酒が飲めて、
それはそれは楽しかったです。
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話は戻り、この日行った瀬戸内の島は高松港から一番近い女木島(めぎじま)で、
鬼ヶ島伝説の島だそうです。
上の絵の右端の山中腹に鬼達が隠れたとされる洞窟があって船着場からバスが往復しています。
帰りのフェリーの時間があるので中を見るのが精一杯、でも人工のものということは間違いない洞窟の、
確かに財宝を隠したんだろうと思われる場所があったり、
中は結構広く年間15℃というひんやりした温度の空間に芸術祭のオブジェがあったりして、
なかなか見所満載でした。
その後山のてっぺんの見晴らし台まで行ってはみたものの駆け足でバス乗り場まで帰ってこなくてはならず、
ひやひやしつつも32~33℃はあるだろう暑い日でした。
そして帰りのフェリーでほっと一息、鬼ヶ島をスケッチしました。
でも、「これは帰ってから水彩絵の具で色つけたら?」と娘が言うのでそうしようと決め、
刻々移り変わる目の前の風景をしっかり目の奥に焼き付けました。
そして色付けしたのですが、“1回で2度楽しい!”“写真もいいけどスケッチもねっ!”ってカンジでした。
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下の絵は前日行った高知の桂浜。この砂浜の右手にある小高い岡に龍馬像が立っています。
同じ四国の海でもこちらは太平洋。
沖に停泊している船がなければ、ただただ広い海で、
この船は景観に情緒をかもし出すためにわざわざそこに停泊しているのかも?とさえ思いました。
こちらもその時色付けはせず、サインペンでごく簡単にスケッチしました。
その時のイメージ通りの色が出せて良かったです。
さあそして旅行気分はそろそろ終わりにしないと。
明日から月末までタイトスケジュール、頑張るぞぉ~。

<CansonスケッチブックF2>