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100505
いわゆる「雑草」のスミレです。
5年前建てた小さい小さい我が家は、外構まで考える余裕もお金もなく、
仕方がなく工事会社が砕石のようなものを敷き詰めてくれた、
これまた猫の額のような庭があるのですが、
そこに風に乗って種が運ばれたのでしょう、
雑草と思っていたら可憐な花をつけました。
様々な雑草はたくましく次から次に生えてきますが、
それらはすぐに引き抜いてしまいます。
けれどこのスミレは増えたらいいなと思って
花の季節が終わってただの草に見えても抜かずにそっとしておきました。
本来たくましい雑草ですから少しずつは増えていましたが、
今年は外を駆け回るシロがいないからでしょうか、
ものすごい勢いで繁殖しました。
それでもすみれの庭になればいいと思って抜かずにおきます。

けれどいざ描くとなると、雑草だから簡単に描けるというわけではないですね、
当たり前ですが。
小さな花なので卵絵にしようと卵に描き出したら撃沈、
実物を見ずに頭の中だけで描いたら全く違うものになってしまいました
(まるで造花のヒヤシンスのような‥)。
この連休はお天気も良く、次から次に描きたいものが出てきては全て中途半端になりそうで、
「まずはじっくりこのスミレを観察しよう!」と決めて、それでようやく描けました。

<F2スケッチブック >