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100111
昨年11月中旬、娘の様子を見に盛岡に出掛けまして、
せっかくなのでふたりで1日かけて平泉を歩いてきました。
生憎の雨模様でなかなか晴れてはくれませんでしたが
昼頃はすこし雨がやみ、ちょうどお昼に良さそうなレストランがあったので入ろうとしたら
その手前にこの舞台があり、昼食をしながら娘と午後の計画をたて、
「ではこのレストランを出たら母は15分間あの舞台をスケッチする!」と宣言しました。
娘も快諾したのですが、15分やそこらで描ける様な建物じゃないです日本の伝統建築は!。
描き出した時はすでに遅し、観光客はわざわざのぞきに来るし、
娘からはまだかまだかの催促、
あげく「日々の鍛錬がたりないからササッと描けないのだ!」と気合まで入れられ、、さんざんでした。
昨年末「描いとくものはさっさと描いてしまいましょう」と言っていたのは実はこれ。
スケッチブックの中に白紙に近い描きかけのページがあるのは気になって仕方ないけど‥、
それはどう見てもあきらかにプロポーションが崩れているし、
なかなか再び手をつける気にならないでいたのですが、
なんとかその時撮った写真を見ながら下図を修正して、年をまたいでようやく完成させました。
この舞台は奥が直角ではなくて120度位開いた構造になっていて
描くのがややこしかったですが、つまりそのぉ~、
スケッチが間違っているわけではないので、、、念のため。

<COTMANスケッチブック F4>