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カテゴリ:水彩画

庭のバラ

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0529

我が家の庭に咲いたピエール・ド・ロンサールと
名前は忘れました、白いつるバラです。
お花好きの義理のお姉さんが、毎年咲くのをとても楽しみにしてるんですよ。
いつも兄が作った野菜を届けてくれるのですが、
私もこの時期はこのバラを切って持っていくと、とても喜んでくれるので、
ちょっとお返し出来た気がしてうれしいです。

今年は蕾が開くのが遅く、でもいったん開いてしまうと、今度はどんどん開くので
そうするとまるでボタンの花のようです。
義姉さんも開きかけの可愛らしい感じが特に好きだそうで、
今年はみな一斉に開いて、一斉に”ボタン”になってしまったので、
タイミングを逃し、一回しか持っていけませんでした、残念。

毎年このバラは、何らかの形でスケッチしているので、
今年は不透明水彩で描いてみようと思いました。
花瓶に挿して玄関に置いたのを描こうと週末思いたち、
イーゼル玄関まで移動して、そこで描きました。
0529-2

ここから、その後しばらくちまちまと筆をいれていたので
(これが不透明水彩の醍醐味で、修正ができてしまうんです)、
これは途中段階ってことになりますが、
夕方暗くなりかけの時撮影したので、それも影響してるとはいえ、
ここで止めた方が良かったかなぁ?と悩ましく思ったりしています。

<Watsonスケッチブック F4 ホルベインガッシュ>


「プーシーの丘」から眺めたルアンパバーン

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0506
ずっと以前に行ったラオスの古都ルアンパバーン。
一望できるという『プーシーの丘』からの景色を、写真を見ながら描いてみました。

ここからの夕日が美しいと評判で観光ルートになっており、
夕方行くと「ガタイの大きい西洋人がひしめいて混雑するから」と、
ガイドのサンさんの提案で、昼間、結構狭く急で高い石階段を汗だくで上ったのですが、
印象は「長野の千曲市のどこかみたいな景色だなぁ、あの川はもしかして犀川?」でした。

行く前は「ここでスケッチできたらいいな!」と考えて、
旅行にはスケッチブック持って行ったのですが、
すでに無理だろうとあきらめて、この日も手帳のみの携帯でした。
でも、ここでサンさんの、日本語披露のながーいお話(ラオス民話)を聞かせられるのですが、
(「どこかで聞いたような民話だなあ~、サンさんの実習練習のようなものだな」と、
娘はあくびをかみころしてました)
こんなことなら、小さいスケッチブックにさらさらと印象だけでも描けたのになぁと
どっぷり後悔。
帰って写真を見ても、ただの小さな村のような風景で、
これといって何があるわけではないけれど、
その時スケッチできなかったことがあきらめきれず、絵になるとも思えなかったけど、
このお休みにとにかく描いてみようと思いたちました。
写真を見て描いたので、どうにもこうにも、、、「う~ん」な出来で
自分に「はいはい、ごくろうさん」といった感じです。

<F4ランプライト 透明水彩絵具>

こちらは絵を描いている間、ずっとくっついてる相棒(^^ゞ
0506-4
ノブユキ、8才のおじさんでーす。


静物を描いてみました。

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前回ブログに載せた上越でのスケッチには、不透明水彩絵の具を持って行きました。
修正が瞬時にできるので、短時間で描くにはその方がいいと思いまして。
結果1時間足らずの間に、鉛筆忘れて下書きもしなかったのですが、
あっという間に描きたいイメージが描けて、それがとても楽しかった。

で、家で描いた静物。
その少し前から描いていたのですけど、いろいろ気になり、
なかなかフィニッシュ!とならず、見るたびに何度も塗り重ねました。
透明水彩では、ここまで筆重ねたら完全に色が濁って、きたなくなってボツですが、
不透明水彩絵の具だと気にならなくて、
逆に前の色が油絵のようにおもしろい効果を醸したりもして。
絵の具の性質によって描き分けることが、なんだか新鮮でおもしろいなと思いました。

玄関に置いた花瓶の花が、小窓から入る春の陽に輝いて見えて、
その感動を描きたいと思いました。

<WATSONスケッチブック(ナチュラル)F4 ホルベイン不透明水彩絵具(ガッシュ)>

今年のカタクリ、桜も一緒に描けました

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毎年恒例のようになっている上越市に住む先輩ご夫妻と行くカタクリのスケッチ。
前の日はすごく良いお天気で暖かかったのが一転、信濃町あたりから濃霧で、
雨こそ降ってませんでしたがひどいお天気でした、肌寒くもあり。
でも私達3人は行きましたねー。
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妙高市の観音平古墳群のあたりです。
直径10mくらいの100基ほどの群集墳がある場所が、市によって下草を刈るなどの整備をしたところ、カタクリの群生地になったようです。

桜がかろうじてまだきれいでした。
で、よく見ると確かにぽこぽこと地面に丸い隆起を感じます。
そこにカタクリが、雨か霧かで濡れて、寒そうに下を向き、かわいそうな景色ではありましたが、
そのおびただしいほどの数、一面が紫とグリーンが混じった絨毯のようでした。
そこに桜がはらはらはらはらと舞い落ちるというか、舞い飛ぶというか、私たちのパレットやスケッチブックにも舞い落ちて、帰って開いた時、おもいがけずのお土産でほっこりしました。
寒かったので小一時間も描いたでしょうか?。
でも楽しかったですねー、先輩は絵を描いてる間ずっと鼻歌歌ってますからねー。
家に帰ってから桜吹雪を描き入れてみました。


<WATSONスケッチブック(ナチュラル)F4 不透明水彩絵具>

クアンシーの滝

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0219
2017年12月に行った、ラオスの古都、世界遺産の街ルアンパバーン。
観光人気ナンバー2という「クアンシーの滝」を、その時の写真を見ながら描いてみました。
この滝はメコン川の下流に位置するそうで、水がエメラルドグリーンに見えるのは
石灰華で出来た段丘の構造からだそうです。

<アルシュ(の切れっ端、ほぼ)A3サイズ 透明水彩>


***ここからはなんちゃって旅行記です***

ツアーといえど娘と私の2人きり。ラオス人ガイドのサンさんは、
娘とほぼ同い年のいつかは政府の通訳になりたいという夢のある真面目な男性。
サンさんが入り口で入場券を買ってくれて、しばし自然散策という感じで歩きます。
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森の中を緩やかにのぼっていくと、なんとなしマイナスイオンを感じ、
川が見えてきて、その何とも言えない水の色に感動しました。
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欧米人って、結構気軽に水着になりますよね。
段丘の“プール”で水浴してました。
時間があったら私も入りたかった、いろいろ日程ぎっしりのツアーは
こういう時、横目でいいなぁと思うのみなのが、つまらないところ。
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↑このあたりの別アングルを描きました。
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ここが一番奥の一番大きな滝。
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そこを正面に見る木橋があって、たくさんの観光客が写真や動画を撮ってました。
ここを欧米人のビキニのおねいさんがフツーに平気で通るもんだから
恥ずかしがり屋の娘は目を丸くしていたのでありました。
素晴らしいプロポーションの人もそうでない人も
かなり堂々とビキニでその辺ウロウロしてるのを見て、
娘はちょっとしたカルチャーショックのようでした
頭の堅い娘には思いがけず良い経験
だったと母は思ったのでした(^^)/

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