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カテゴリ:鉛筆スケッチ

かーいーのお🎵

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昨年末長女を出産した娘のフォローに東京に来ています
赤ちゃんて、ちっちゃくて、百面相で、泣いても抱っこしても、💩しても、どのくらい見ててもまったく飽きないですね
F6号のクロッキー用スケッチブックと鉛筆だけ持ってきましたので、描いてみたりもしました
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昼間バウンサーで寝ているところです

初めてスマホからアップしてみます

LIVEな夜

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先月21日土曜日の夜、知り合いが出演するというので
長野市内のライブハウスに演奏を聴きに行きました。
『POCO A POCO』というライブで、
10組程のアマチュアが1組3曲程度演奏して歌うという感じでした。
知り合いとは仕事仲間のIZUちゃん。
設備図面をお手伝いしている関係の仲間です。
私のようなパース屋はたいてい一人で孤独に仕事していますが、
そんな私を暑気払いだ忘年会だなんだかんだとひっぱりだしてくれ、
社員旅行にまで連れて行ってくれた鎌田社長。
残念ながら今年2月に他界されましたが、私の恩人です。
今年1月の母の葬儀には鎌田さんの会社関係の仲間が皆でお焼香に来てくれました。
私はどれだけ励まされたか分かりません。
本当に心強くありがたく、胸が熱くなりました。
鎌田さんは病院で闘病中でしたが母のために大きな花輪を出して下さいました。
私はひとこと仲間のYONEちゃんに母が亡くなったことを伝えただけだったのに。
本当に驚き、感謝の気持でいっぱいになりました。
そんな鎌田さんが大切に大切にし、そして残してくれた仲間。
システムが変更になって連日大変な思いをしている女性達を誘って
皆でライブを楽しみました。
IZUちゃんのギターは上手だったな。
若い子のリクエストに応えて『なごり雪』などを3曲。
とてもよかったです。
でもごめーーん、「ライブ見ながらスケッチすればいいじゃん」と
スケッチを勧めてくれた肝心のIZUちゃんのスケッチは、
ドラえもんののび太になってしまった!。
「修正してよ~」と言われたけど、ま、またね。
女性のボーカルのグループとサングラスがカッコイイ男性を
太い鉛筆の芯だけみたいなペンで描きました。
あとは、目の前にいた観客の女性をどうしても描きたくなって。


<F3スケッチブック(コットマン細目)>

サマーカットノブユキ

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0717
引き続きお犬さま。
数日前動物病院でトリミングをしてサマーカットで
さっぱりすっきりのノブユキ寝姿です。
この時期、小さい男の子は丸刈りのマルコメ坊やが増えますが、
それをいつも「かわいいなあ」と思って見ていました。
ですから「丸刈り」になって
「えっ、子犬だったの?」ってくらいちっちゃくなっちゃたノンタンには、
もうもうでれでれで、
「ノンタンはどうしてそんなにかわいいお顔してるの?」なんて言っちゃって、
バカな飼い主を絵に描いたようです。
(でも描いたのはいつもの机の下でどでーーんと寝ているノブユキ。)
娘はスピッツらしい、顔周りふさふさのカットの方がいいと言いますけどね。
で、今回血液検査で、腎臓機能の数値が良くないとのことで、お薬をいただいたのですが、
その件で娘にも頭を悩まさせてしまいました。
結局二人でいろいろ話し合って(娘のボーイフレンドT君の勧めもあって)、
セカンドオピニオンにかかることにしました。
もしかしたらその薬も飲まなくて済むかも知れないからです。
一緒に暮らしているのですから自分のことと同じように考えてあげないといけないです。
長く一緒にいて欲しいですしね。

<F3スケッチブック(コットマン細目)

机の下で寝てるノブユキ

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0710
日曜日、なんとはなしに我が家の室内犬ノブユキを鉛筆でスケッチしました。
けれど、当然ですが、お犬さまはなかなか同じポーズでじっとはしてくれません。
まともに描けないまま3枚、
同じようなポーズをとってくれたらまた続きを描こうと、
机の上にスケッチブックを出したまま仕事をしていました。

結局、私が仕事をしている時にいつも居る机の下で、
いつものように長~くなって、
寝てるというかまどろんでいるというか、
その状態だとしばらくは動かなそうなので、
「よし今なら‥」と、そーっと机の下を覗き込みながら描きました。
つまりこの日まともに描けた唯一の1枚です。
机は描きませんでしたが、W=2100mm,D=1000mmで、かなり大きいもの、
建築家アアルトデザインのシンプルでがっしりしたものです。
ダイニングテーブル兼用の諸々多目的用途で購入したのですが、
現在仕事用の机になっていて、
ノブユキは結構この場所がお気に入りのようです。

<F3スケッチブック(コットマン細目←鉛筆デッサンには向いていそう‥)>

だ、誰?

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0321
3月の小旅行は、娘が大学の長い春休みをどう充実させるか
練りに練った(短い)帰省期間の濃密スケジュールのひとつだと私は思っています。
前日のお彼岸は叔父達とお墓参りをし、
その前3日間ノブユキ(犬)がかかっている動物病院にお願いして実習に行き、
旅行から帰るとノブユキをトリミングに連れて行き、
翌日父方の祖母の家でおばあちゃん孝行をして、
その翌日には盛岡に帰りました。

旅行のスケジュールも今回おかしくて、
近場を選んだせいもありますが、ほとんど各駅停車での移動でした。
ですがそのおかげでゆっくり車窓からの富士山を眺めることもできました。
穏やかで良く晴れた日でした。
母の遺影を持っていきましたので、母と一緒に眺めることができた気がしました。
ゆったりと各駅停車の電車にゆられ、
手持ち無沙汰ぎみに娘をスケッチすることにしました。
考えてみれば、娘をゆっくり目の前で描くということがなかったです。
電車の中でゆれるので鉛筆の線がうねうねします。
それもおもしろいかなと気にせず描いていたら、娘がのぞきこみ
「きれいに描いて!。」と重いお言葉。
「えーー(無理)!!」そういう割にコッチ見てと言っても言われた方は見ないし、
変顔ばかりするし‥。
しかたないので本人見ずに描き進め、出来上がってみるとふたりして思わず「‥‥誰」。
娘がつけているペンダントは母の形見。
ずっとつけてくれていました。良く似合ってたな。

<F2スケッチブック>

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