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カテゴリ:仕事

あけましておめでとうございます

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2022年始まりました。
本年もよろしくお願い致します。
2022寅
お蔭様で昨年末は仕事で気が抜けず
年賀状のこの虎の絵が描けたのは29日でした。
フーテンの寅さんをイラストで描いてみたり
いろいろと考えたのですが、どうもピンと来なくて
娘が子供の頃見ていた動物図鑑に出ていた
虎の白黒のちいさな挿絵からインスパイヤして
不透明水彩絵の具で描きました。
下書きをしなかったので細かいことにとらわれず
自由な線が出て良かった。
やはりこうして水彩で絵を描くと落ち着きます。
今年も仕事の傍ら水彩画は出来るだけ描いていきたいと思います。

昨年を振り返ると外観・内観さまざまな仕事をさせていただき、
大変充実した仕事内容でした。
パースというと広告に使われるもの、という概念を
パースを作って、それを全員で共有することによって
関わる人全員の意思統一を図り、より良いものにしていく
という使われ方が大変多くなったことは
とてもうれしいことでした。

昨年は最近あまり見かけなくなった工事現場の屋外看板に使われたり
新聞・雑誌の広告にもいろいろ使っていただきました。P1016229
P1016225
P1016239
どちらも8月ですね(;'∀')
このブログの記事にしようかと写真だけ撮っておいたのですが。。。

今年も建築パースの役割をしっかり果たすべく
頂ける時間の範囲で充分に考え、
そしてより良いものを創り上げたいと思います。

1件1件のプロジェクト
仕事をさせていただくご縁を大切に
全力でさせて頂きます。

ご依頼いただいたスケッチ

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昨年12月に長野市東之門町にオープンした
本格フレンチのお店
レストラン ラ・ランコントル
ご夫婦でされています。

築130年の民家をリノベーションしたお店で、
仲介の不動産屋さんからパースのご依頼をいただき、
ご夫妻とも何度かお打合せをさせていただきました。
その時、打ち合わせ時にも使っている私の「ほぼ日手帳」の
“食べたものスケッチ”を奥さまが気に入って下さり、
パースの仕事が離れた後に直接電話をいただき
「こういうものを描いて欲しいのですが」と、
このスケッチをご依頼いただきました。

こういうものとは、シェフであるご主人が今まで修行してきた
日本中、北海道から屋久島まで、そうそうたるレストランのスケッチで、
お店の入口脇のユーティリティというか、前室のようなところに
師匠である世界的シェフ三國さんの本とか、ご主人が集めてきた料理の本を置き
その壁に飾りたいのだと。

仕事としてお引き受けしましたが、
若いご夫婦の頑張りを応援したかったので、
ちょっとしたプレゼントのつもりでした。
それがまぁ結構大変で、作品をお届けしたのはオープン前日という‥、
間に合って良かったですけど。
s-1
屋久島
a-1
伊豆
m-1
オテル・ドゥ・ミクニ
g-1
六本木
j-1
札幌
h-1
東京 丸の内


こんな感じで飾って頂いてます。
0422-7
0422-8
お店の写真を撮り忘れましたが、
もういろいろマスコミの取材や、ネットでも
大勢の方がブログなどでたくさん写真を載せています。

ので、ご主人の許可を得まして、出来上がる前の完成予想図を。
我ながら、イメージはほぼ同じ!と、自負しております(^^ゞ。
0422-9
向かって右の暖簾、現在は素敵なロゴマークが入っています。
ここをくぐっていくと中庭を通り入口があります。0422-10
庭側(入口側)から見た店内
0422-11
道路側から庭側を見た店内

ちなみに私は昨年12月にディナー、先週はランチいただいてきました。
フレンチですからそれ相当の価格体系で、
千円台で食べられるランチとは違いますが、
これほど本格的でこの料金は、かなり良心的と思います。
またランチでも3時間はみておいた方が良いというくらい、
ゆったりとした贅沢な時間を堪能でき、
地元の旬なものや新鮮な食材をふんだんに丁寧に扱う
本当ぉ~~っに、おいしいお料理、
素敵な器と合わせて目にもワクワクが止まらない~♡。
奥さんの気さくで飾らない、親しみやすいお人柄での接客が
フレンチの敷居を忘れさせてくれます。

是非お出かけください。
〒380-0852 長野市東之門町328
tel&fax 026-217-0162 (電話で予約が必要)
詳細はホームページで確認してくださいね。
https://www.facebook.com/rencontre.nagano/

看板用イラスト

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これは実は昨年仕事で依頼を受けたものです。
車の修理・販売所の周囲を囲む看板に
こういった車の絵を入れたいとのことで看板屋さんから頼まれました。
すべてSUZUKIの車ですが、『ちょろQ』のような形に変形したイラストになっています。

かわいくないですか?。
wagon-r
swift
jimny
carry

読めなかったキーワード

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101111
1月ももう12日。
今年の紅葉は目に鮮やかとはいかないようですが
私は結構好きな色合いの微妙なグラデーションです。
昔から身につけるものや絵などでも彩度の高い派手な色合いが苦手でした。
じわーと味わいのある日本の古代色のような色が好きで好きで、
今ふと思ったのですがつまり彩度が低めの色が好みってことですか。
けれど仕事のパースは「明るく楽しく」を基本鉄則としています。
その上で「雰囲気のある」ものにしたいと考えています。

さて本日の絵は実は仕事で描いたものですが、
通常建築パースの仕事は設計事務所やゼネコンなどから受けますが、
一般の、家庭の奥様から直接お受けしたものです。
このお宅は建って何年か経ってますが、既存の建物が周囲にあるため全貌を見ることが不可能なわけです。
写真ではどう工夫しても奥様の望みの角度からの姿を撮れないと。
ならば絵に描いたら?ということで、私にお話が来ました。
この家を建てるにあたり奥様の要望をまとめあげた建築家の先生や
施工した現場担当の方の努力に敬意を感じつつ、設計図面から下図を起こしました。
お宅の中も見せていただきましたが、インテリア小物にこだわる、、、なんていう範疇ではない、
階段手摺ひとつとっても鋳鉄製のオーダーという半端ではないこだわりの内装でした。
で、たくさんの絵画が飾られており、奥様は大変におきれいで華やかに明るく
とても実年齢を感じさせない方でしたが、どういう絵がお好きなのかはいまひとつ掴みかねました。
ただ「この位の額に入れて、、」と言ってらしたので
飾って見栄えがした方がいいかなと着彩しながら考えました。
俳優の榎木孝明さんの水彩画のようなタッチでと確か聞いた気がしましたが、
それはちょっと勘弁してもらおうと自分のイメージで進めて
ようやく仕上げてお持ちしたところ、壁の色はグリーンかかったほどんどグレーであると、
そこを直せますか?と言われました。
水彩なのでそれはなかなか難しく、
なにより全体の雰囲気がなにがなにやら「ぐっしゃ」になるのは見え見えです。
「この家のイメージは“シック”なの。」そういうわけで描き直しをお約束してお蔵入りになった絵です。

ガーデンライト、噴水、門扉‥、、絵に入れて欲しいとのご要望があったので
そういった小物をちまちま描きいれることに集中してましたが、
ならばとひらめいて掃きだし窓の向こうにのそのそ歩いて出てきた猫ちゃんのシルエット入れたりして、、。
ひとりよがりも甚だしかったということです。。。
1111-2
<アルシュ荒目 F10>

セルウォージーの民家

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100711
イングランド南西部セルウォージーの民家です。
日本式に言えば『古民家』になるんでしょうか?。
最近スキー場のリニューアル検討用のパースを依頼され、
「レストハウスも適当に入れといて」とご要望があり、
さてさてどんなレストハウスがいいかしら‥と
図書館で参考になりそうな本を借りてきたのですが、
その中にあったこの民家の写真がとても気に入ってしまいました。
ぽってりしたフォルム、
クリームイエローの外壁と屋根の暖かな色合いが何とも言えず、
惹きつけられました。
途中段階の仕事がいくつかあるといつもそれが頭にあって、
「他のものを描くならそっちに取り組めよっ」とつっこむ自分もいて、
なかなか仕事以外のものを描く気分になれなかったのですが、
昨夜は選挙速報を見ながら(聴きながら)図書館への返却日前のあせりもあって
慌てて描いたシダイです。
色鉛筆で描き出したらなんとなく壁の感じがパステルだなあと思い、
今まで苦手というか使い方も良く分かってなくて使いこなしたことがないまま
しまいこんでいたパステルを引っ張り出してきて、グリグリ塗ってみました。
思ったより発色が良くて、また感覚のままに扱えて
「パステルっておもしろいなー」と初めて思いました。
<コットマンスケッチブックF4>

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