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カテゴリ:スケッチ

絵ハガキを送る

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0813

一昨年の『さんにんよれば展』を観に来て下さった方が、
その後ご自分の詩集を送って下さり、
そのお礼状を絵葉書で出したことから、
ハガキや手紙でのやり取りが、今もって続いています。
その方はたぶんこのブログを読まれてないので、
私はここに載せたスケッチをハガキにプリントして送っています。

毎回、時候の挨拶とほんの数行の文章ですが、
たったそれだけのことにわざわざ切手貼ってポストに投函するなんて…
と思われるかもしれませんが、
これが私には充分意味のある、そうですね「リフレッシュできる時間」になっています。
ある意味でのアウトプット。

最近の猛暑で仕事以外は思考停止状態で、何も描く気がおきませんでしたが、
今朝、起きたてに庭の朝顔を見て、「そうだ、直接描いたものを送ろう!。」と、
絵手紙用ヴィファール水彩紙(つまりハガキサイズの水彩紙)に描きました。
裏面はもう書いて切手貼ってありますので、これから投函します。

どうせなら、きれいに開いたところを描けばいいのにってことですが、
ウチの朝顔の朝は早く、私が頑張って朝見る時は、
すでに閉じようとしてまして(-_-;)。
まぁ、何時に起きてるんだっ!っていう話ですが、
朝が超苦手なんですね~~(汗)。






暑い日が続いていますね①

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巷でいうところの3連休。
何をしようかと予定を立てなかったわけではないのですが、
あまりの暑さにノブユキ(犬)を置いて終日家を空けるのは心配で、
出掛けるのをためらい、もたもたしていると3連休中日も終わりそうです。
で家に籠って何をしていたのかと言うと、
まず、家じゅうの窓とカーテンの類は閉め、
1階の一台だけのエアコンをつけっぱなしにして『全館冷房』にしまして
(ちなみに冬はパネルヒーターの全館暖房ですが、夏のことは一切考えてない設計
“窓開けて扇風機で大丈夫じゃね?”になってます)
そして、
楽しくお絵描きしてましたのですね~。
0715-1
3月の金沢旅行で鉛筆スケッチしたままの、そしてプロポーションだだ狂いの
尾山神社 神門(←国の重要文化財、全然知らずに描いてました)。
鉛筆線消すのも「もういいやー」で、薄くなる程度にネリケシ(練り消し)でおさえ、
あとは筆で、鉛筆線無視してがしがし描きました。人も追加で入れました。
婿殿(晴れて入籍しましたので(^^ゞ)が撮ってくれた写真のデータを
送ってもらってあったので、それを見ながら。

ここを見たその時描きたいと思った印象が描けて、ようやくすっきりしました。

ルアンパバーンの村

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0622-1

去年行ったラオスの古都ルアンパバーンの絵を描きたいとずっと思っているのですが、
なかなか「それっ」と手が付けられません。
で、いつものようにぺらぺら紙のスケッチブックにラフスケッチを描いてみました。
ラオスのお寺や建築様式はやはり独特なものがあり、建物の形を捉える練習のつもりでボールペンでガシガシ描いて水彩で軽く色をのせました。

この場所はお寺でも何でもない、ちいさな村のちょっとした広場のようなところなんですが、
写真を撮ったら、娘曰く「フォトジェニックな場所」になっていました。
今でいうところのインスタ映えってことですか。

ここ以外は露店の織物の土産物屋さんや、手作りでお酒を蒸留したりしてそれを売っているところとかで、やせた犬とにわとりがそこかしこにいるような、そんな村でした。

明るい南国の、そして日本の昭和30年代の田舎のような、物がなくて時間がのんびり過ぎていくような、そんな空気の風景が描けたらなあと思います。

カタクリから『カラヴァル』

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0514-2

3月の鉛筆スケッチに色を着けました、昨日。
庭のバラが一輪咲いて、これから一斉に咲き乱れそう。
「そうだ、薔薇を描かないと!、その前にカタクリ~~。」の流れです。

薔薇といえば、
最近読んだ本、本屋大賞の翻訳部門賞かなんか取った『カラヴァル』。
ハリーポッターのような、魔法の世界が出てくる「お話」ですが、
ここにバラが頻繁に出てきて、怪しげな魔法の世界の雰囲気を盛り上げてます。

お話自体は、なんとなく組み立てがあいまいで、設計図面からパースを作る身からすると
舞台となる場所がどうなっているかわからないまま読むのはどうもすっきりしなかったのですが、
読み進めていくうちに、そこは結構あいまいでもどうでも良くて、雰囲気や気持ちを必ず「色」で表現していていることに気づきました。
例えば
“さっきまで焼けたブロンズのようだった空に、緑色とひんやりした青色が混じっている”とか
“動揺の朱色が胸をよぎった”とか、
“色は豊かな茶色と薄いブルー、守られている安心感を与えてくれる色”とか。
私が一番好きだったのは妹の髪の毛の表現
“天使のような顔。その顔を取り囲む「はちみつ色」の巻き毛”

そのうち建物や街がどういう構造でどうなってるのかなんてことはぶっとんでしまって、
その色彩の世界にどっぷりはまってしまいました。

私にとって色は言葉の代わりになりうるものですが、
他の人もそうなんでしょうか?。
興味があります。

ちいさな花束

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0501-4
ちいさなガラスのコップに、最後になって、でもまだ捨てるには忍びないお花や
庭のハーブなどを挿して、しばらく楽しむことがあります。
これもそう、深紅のガーベラがまだ元気で、庭のレモンバームの葉がこの時期は一番きれいなのでちょこっとまとめて机に置いおいたのですが、
それがなんとも可愛らしくてその脇を通るたび気持ちが動くので、ぴゃーっと水彩で描いてみました。
そのとおりにきれいに写真に撮ったように描くなら写真でいいし、
水彩で描くって、何を描いたらいいのだろう?って、この頃考えるのですね。
で、鉛筆の下書きもせず思った色を筆でどんどん描いてみました。
残って見える鉛筆の線は、後から何か足りない気がして引いてみました。
この画像はやっぱり元の絵とは違います、何回も撮り直して、画像ソフト使って近づくように試みましたが、今回は本物の、スケッチブックに描いてある絵のがいいです(^^ゞ。
好きな絵になりました。

<SMサイズ スケッチブック>


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