去年の翠水会展
黄金週間もそろそろ終わりですね。こんな時期になって半年以上も前のことをブログに書くのもまぬけな話ですが、振り返ってみると毎年この翠水会展と年賀状はこの日記に載せていたので。備忘録として書いておきます。

タイトル『遠くに浅間が見える場所』
人生初!30号にチャレンジしました。
で、それでいっぱいいっぱい‥。
額もよく分からないままネットで購入して、
会場で初めてアクリル板の裏側にもうすいビニールが張り付いてることに気づいて、慌てて取ったくらいで。
マットもギリギリの寸法で注文したため、マットで構図を調整することは考えられず。
会場で先輩方や講師の先生からの構図のダメ出し指摘に、はじめて「やっちまった~~」と気が付きました。
仕事が立て込む中、誰かにアドバイス求める余裕もなく、ただただ自分の目だけで進めていたので、
こういう制作の仕方に限界を感じましたね、いやはや‥。
でも心優しい先輩方は、ここがいいね、あそこがいいねと良いところをみつけてほめてくださいます。
同じ“絵を描く仲間”として接して下さる、その寛容さに胸を打たれ励まされました。
自分では、描きたかったところは技術的に稚拙でも形にすることは出来たし、
挑戦した!頑張った、自分!と思うことにしました。

こちらは
タイトル『高原のお花畑』
20号です。
この景色を見た時「モネの絵にこんなのがあったな‥」とふと思ったのです。
で、描いてみたいなと。
こちらも会場で、笑っちゃうような“思い込み”がいろいろ判明して「ヒェ~~、うっそー」。
観に来た兄と姉が“日傘をさした女性”を「おまえ、あれはいったいなんだ?、灯篭か?」と。
私はまさか、そうとわからいとは想像すらしてなかったのです。
つまりこれもひとりで描いていることの思い込みの罠なんですよね。痛感しました。
それでも、モネの絵を想起したと言ってくれた人もいて、
絵というのは描いてしまったあとは、見る人のそれぞれの感じ方に委ねるもの、
灯篭と言われていちいち凹んでいる必要はない、とも思いました。

トリミングしてみました。ゴンドラリフトを入れたい!というこだわりが強かったのですが、果たして無くても大丈夫だったのかも知れません。

この展覧会は次回で最後になりますので、娘家族が東京から見に来てくれました。
孫娘は左の画の樹をみて「この木はサルスベリ?」と。
うんうん、そうよー。
見に来てくれてありがとね💛。














